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​「髄液鼻漏と言われるまでが長かった」

ゆもちさん

​男男性 ✽ 40代

​原因:幼少時の交通事故らしい

とある朝、トイレで踏ん張っていたら鼻から水のようなものがタラタラと。

花粉症かなと思い、仕事があるので、あまり気にせず仕事に行った。鼻にはティッシュをつめて仕事をしてたけど、5-6分でもうびちゃびちゃ。

鼻スプレーも効かないので、さすがにおかしいと思い、ネットで調べて地元の市民病院へ行った。CT撮ったけど、花粉症としか言われなかったので、納得ができない私はその足で個人の耳鼻科へ。そこで髄液が漏れてる可能性があるため、脳外科へといわれたので、紹介状を貰い、1つ離れた市民病院の脳外科を救急外来で受診。

 

結果、髄液鼻漏と判明。直ぐに入院して1週間後に開頭手術。

手術後にまた漏れるというトラブルがあったけど何とか退院。

それ以来下を向いてた時に鼻から水が垂れてくると不安になり病院に行くが何ともないと。朝は起きるのがだるいし、病院に行ったら行ったで何ともないと言われちょっと困ってる現状があります。

発症から現在までの簡単な病歴

10歳の時交通事故で脳骸骨骨折。
慢性腰痛症にて、腰椎穿刺を1ヶ月くらい前に行った。

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